気功のいろいろ


by zim517103955

生死の狭間に

つい最近亡くなった弟とすでに喜界(こんな字があったとは)にいる父母の供養に
神居尻山に登りに行った。予定では泊り込みで芦別岳に登るつもりだったが、
やることが色々とでき、墓参りがてら実家のある当別の山に昨日昼すぎ実家を
出発。熊谷家の墓を参り、福岡の出だという先祖を思い合掌。途中、父母と弟が
灰と煙になった焼き場を横目に通過。道民の森神居尻地区の駐車場に車を停め、
長いAコースから登り、帰りは木の段の多いBコースを下りるルート。しばらく山登り
とは遠ざかっていたため、重い足を引きずりながらの苦しい上り。さすがに山頂近く
ではダケカンバの群落や大量のトンボ、咲き誇る夏の花花に魅了され、疲れもとび
快適な山行となった。ブンブンと上り道を追いかけてきたハチは、おそらく叱咤激励に
この世に現れた父の仮の姿、と思っていたおかげもあったろう。、山頂のさわやかに
吹き渡る風に吹かれながら、ごく自然に父や母、まだどこかその辺にいそうな弟を
しのびつつ、夕方の光あふれる尾根の散策を楽しんだ。
帰りの車はほとんど対向車もなく、快適なドライブ、だったはず。70~80度のカーブ
でタイヤがきしみ、右に左にブレたあと左の側溝に左側を下に軟着陸。バンパーに電柱が
当たって189度回転してのウルトラ技のおかげで、胸を少し打ち、ムチ打ちの症状が
首に残る程度の軽傷ですんだのは幸い。 
車が側溝に飛んでいく時間は今でもコマ送りのように思い返せます。左がガケだったら
死へのダイブになっていて今ごろは喜界からのメールを送っていた、かも。少しおちつい
てからの続篇をお楽しみに。
(これは事実を述べたものであり、ドラマではありません。)
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by zim517103955 | 2006-08-14 08:19